ギャー!カメムシが部屋の中に入ってきた!対処法と予防法

アウトドア

こんにちは!おこめです。

お部屋にカメムシが出た事はありませんか?

洗濯ものにしがみついているカメムシを見るとびっくりしますよね。

今回は家の中にカメムシが出た時の対処法や予防法などをお伝えします。

カメムシってどんな虫?

カメムシは、危険が迫ると強烈な臭いにおいを発する虫で、通称「屁こき虫」とも呼ばれています。

部屋のなかであの独特なにおいを放たれると、本当に困ります。

まずは敵を知ろう!ということで、そんなカメムシについて詳しく調べてみました。

カメムシの生息地

カメムシは様々な形や色のものがいて、北海道から南西諸島まで日本全国に生息しています。

長いストローのような口を持ち、果実、稲の穂、野菜などの汁や動物の体液を吸って生きています。 

そのため、草木がある場所や果実農園などで見られることが多く、農業害虫として駆除の対象となったりしているようです。

カメムシが出る季節

カメムシは年に1~3回発生します。

春先から活動を始め、冬は落ち葉や木の皮の内側、建物の壁の隙間にたたずみ越冬します。

冬は落ち葉の下や木の皮の内側などで過ごしますが、暖かい場所を求めて人間が住む部屋の中に入ってくることがあるのです。



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カメムシの特徴は?

カメムシの特徴といえば、なんといってもあのくさい匂いです。

カメムシは、敵に遭遇したり、狭い空間でストレスを感じると「臭腺」という器官から独特なにおいを出します。

臭腺は幼虫では腹部の背面に、成虫ではなか足と後ろ足の間にあります。

あのにおいはよくパクチーのにおいに似ていると言われますが、パクチーよりも独特で強いにおいです。

カメムシは洗濯物が好き?

カメムシは洗濯物が好きなようで、洗濯物にくっついたまま気づかずに取り込んでしまい部屋の中に侵入していることもあります。

我が家では子供のパジャマの内側にくっついていて、お風呂上りの着替えの時に大騒ぎ!ということもありました。

洗濯物を好む理由

なぜカメムシは洗濯物を好むのでしょうか?

それは、洗濯物に陽が当たってぽかぽかしていると、ここなら暖かいから冬を越せると感じて、集まってくるようです。

どんな洗濯物を好むのか?

カメムシは洗濯物の中でも特に白い色のものを好みます。

白いタオルやワイシャツなどを好み、たくさん集まってきます。

毛布などのふかふかした所も好きなようで、干している毛布にくっついていることもあります。



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洗濯物に卵を産むカメムシ

我が家では白いタオルに卵が産み付けられていたこともあります。

卵はつぶつぶした小さい丸いもので、色は茶色。

20個ほどの卵が、まとまってくっついていました。

茶色いBB弾がまとまっているような感じです。

触ってみると殻はとても固く、手で取ろうと試みてもなかなか取れません。             

発見した時は何の卵がわからず、取れないのでそのままそのタオルは捨ててしまいました。

気づかずにタンスにしまっていたらと思うと、ぞっとします。

卵を洗濯物から取るには

大切な衣類に卵がついてしまった場合は、その衣類を捨てたくはないですよね。

その場合は、卵にガムテープを貼り付けてとれば大丈夫!

粘着性の高いガムテープを卵に貼り付けて取ることが可能です。



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部屋にカメムシが出たらどうするか?

では、カメムシが部屋の中で発見された場合、どうすればいいのでしょうか?

部屋の中なので、お子さんがいる場合や火気の近くで殺虫剤を噴射するのは危険です。

ティッシュペーパーでくるんで捨てる

薬剤を使わずに除去するにはティッシュペーパーを3枚ほど取り、カメムシがにおいを発生させる前に捕まえ、ビニール袋に入れきつく結んでゴミ箱に捨てます。

においを発生させる前にビニール袋を結ばなくてはならないため、スピードが重要です。

カメムシ退治グッズのご紹介

カメムシを駆除するためのグッズは色々発売されています。

羽に作用して飛びにくくしてしまうもの

これをカメムシに噴射すると羽が動かせなくなり、やがて死にます。

コガネムシやハチなど羽がある虫に効果的です。

アースガーデン お庭の飛ぶ虫コロリ 瞬速落下ジェット 480ml


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凍結させて動けなくさせるもの

こちらは、マイナス85度の噴射で瞬時に虫を凍らせてしまうもので、冷却剤を使用している為、ペットやお子様がいても使用できます。

カメムシはじっとしていて、ゴキブリのようにせわしなく動く虫ではないので、スプレーでの狙いが定めやすいと思います。

アース 凍らすジェット 冷凍殺虫 300ml −85度で凍らせて瞬殺 這う虫 ( クモ・ムカデ・カメムシなど ) の動きをすばやく止めて駆除 ( 4901080275714 )


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カメムシが家の中に入らないようにするには

カメムシが家の中に入らないようにするには、どうしたらいいのでしょうか。

白い洗濯物は部屋干しで

洗濯物は外で干したいですが、白い洗濯物だけは部屋干しにすると、カメムシが好む洗濯物が減るため発生確率が減ります。

洗濯物を取り込む時は洗濯物をよく払う

洗濯物を取り込むときに、カメムシが付いているかを確認する。

もしカメムシが付いていたら、ハンガーなどで跳ね飛ばして外へ飛ばしましょう。

カメムシは軽い力で洗濯物にくっついているようで、すぐに離れます。

洗濯物を夜取り込む

洗濯物は太陽がが出ている暖かい時間に取り込むより、夜になってから取り込む方がカメムシが部屋に入る率が減ります。

暖かい場所や白い場所を好むカメムシが、少し寒くなり、かつ白が認識できない夜になると、洗濯物から離れるためだと思われます。

庭の雑草を抜く

カメムシは葉の裏側に生息しているため、庭の雑草を抜いて、家の近くにカメムシを寄せ付けないようにすることも有効な対策です。

窓や網戸はしっかり閉める

カメムシは数ミリの隙間から家の中へ入ることが可能です。

家の窓を開ける場合には、網戸をしっかりと閉めて、カメムシの侵入を防ぐことが大切です。

まとめ

  • カメムシは越冬するため、暖かい場所を求めて部屋の中に入ろうとする。
  • カメムシは洗濯物(特に白いもの)を好む。
  • 部屋の中に入ってしまったら、スプレーなどで動かないようにし、捕まえて捨てる。
  • においを発生させる前に捕まえることが大切。
  • スプレーを使用する際は火気とお子様に充分注意して使用する。



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